休日の朝、出かけようとしたら自宅の車庫でまさかのパンクが発覚した。
車が少し前まで出ていたので、近所の人の邪魔になりそうだと思い、そのままひたすら外で待機しながら対応することになった。

LINEで完結するロードサービスに驚いた

とりあえず加入している あいおいニッセイ同和損保 のロードサービスに電話してみた。
すると機械音声で「インターネットに繋がる端末はありますか?」と聞かれ、すぐにSMSが届いた。

案内に従ってLINEを開き、パンク部分の画像・現在地の位置情報・名前などをチャットで送るだけで手配が完了した。
電話口でオペレーターに状況や場所を一生懸命説明する必要がなく、すごくスムーズで「今どきのシステムは便利だな」と素直に感心した。

手配から20分ほどで「あと10分くらいで向かいます」と電話があり、プロが到着。
ところがタイヤの状態を確認してもらうと、一言こう言われた。

「このタイヤはもうダメですね」

スペアタイヤが飾りじゃなかった

普通ならここでレッカー移動の流れになる。
でも今回大活躍したのが、ジムニーノマドの背面に付いている スペアタイヤ だった。

購入した時は完全に見た目のカッコよさ重視で、正直「無駄な装飾かな」くらいに思っていた。
それが、いざという時に本当に頼りになった。大掛かりなレッカー移動を回避し、その場で履き替えてそのまま自走できた。

ただの飾りじゃなく、いざという時の実用装備だと身をもって実感した瞬間だった。

タイヤ交換も即日で完了

ダメになったタイヤについては、ちょうど安く純正タイヤが手に入るルートがあり、なんと 即日で交換 してもらうことができた。
今回は運が良かった、と思う。

これも何かの縁だと感じて、これを機に車両保険を 自損事故もカバーする内容 に変更した。

突然のトラブルで予定は完全に狂ってしまったけれど、最新のロードサービスの便利さと愛車の頼もしさを再確認できた出来事だった。
備えも万全になったと思えば、結果的には良かったのかもしれない。