17時半に息子の保育園へお迎えに行き、帰宅すると、1日の中で最も慌ただしい夕暮れ時の家事が始まる。
仕事の疲れも残る中で、夕食の準備をいかに負担なく、かつ美味しいものを食べるか。
その答えとして、我が家ではPanasonicのオーブンレンジ、ビストロ(NE-UBS10D-K)が欠かせない存在になっています。
今回は、ビストロで「あじの開き」を焼いた時の、少し感動的ですらあった体験を書き残しておきたいです。
コンロの前に立たなくていい解放感
フライパンや備え付けの魚焼きグリルで干物を焼くのは、実はかなり気を遣う作業です。
焦げないように火加減を見張り、身が崩れないようにそっと裏返す。
ずっとコンロの前に縛り付けられ、他のことが何も手につかなくなります。
しかし、ビストロならその手間が一切かからない。
専用の「ヒートグリル皿」に薄く油を塗り、あじの開きの皮目を上にして置くだけ。
あとはメニューから「干物」を選んでスタートボタンを押せば、私の出番は終わりです。
途中でひっくり返す必要もない。
専属料理人がいるような感動
ビストロが魚を焼き上げてくれるまでの約15分間。
私はキッチンの火の番をする代わりに、グラスにお酒を注ぎ、ゆっくりと晩酌を始めることができます。
リビングでくつろぎながら、ふと「あぁ、今、自分の代わりに誰かが最高の火加減で魚を焼いてくれているんだな」と気づきました。
材料をセットしてボタンを押すだけで、あとは座ってお酒を飲んでいれば、完璧に火入れされた料理が運ばれてきます。
それはまるで、 自宅に自分だけの専属料理人がいるような感覚 で、大げさではなく本当に感動してしまいました。
夕方の負担がシンプルに減るということ
焼き上がりの合図で扉を開けると、上からのヒーターと下からの熱で、皮はパリッと、身はふっくらと焼き上がっていました。
心配していた部屋への匂い残りも、脱臭機能などをわざわざ使わなくても、拍子抜けするほど全く気になりませんでした。
食後の片付けも、フッ素加工のグリル皿をサッと手洗いするだけで済んでしまう。
育児や仕事で慌ただしい毎日だからこそ、こうした「夕方の家事の負担がシンプルに減る」という事実が、どれだけ心に余裕をもたらしてくれるか。
ただ美味しい魚が食べられるだけでなく、自分のための静かな休息時間を作ってくれる専属シェフ。
これからも毎日頼りにしていきたいと思います。