ウィンナーの美味しさは、「皮のパリッとした食感」と「中に閉じ込められたジューシーな肉汁」のバランスで決まります。今回は、パナソニックのオーブンレンジ「Bistro(NE-UBS10D-K)」を活用して、ほったらかしで完璧な状態に焼き上げる手順をご紹介します。
フライパン調理でのちょっとした手間
フライパンを使用してウィンナーを焼く場合、どうしても以下のような手間が発生します。
- 焼きムラができやすい: 菜箸でこまめに転がし続けないと、均一な焼き色がつきにくい。
- 火加減を見張る必要がある: 焦げないようにコンロの前にいなければならない。
こうした日々のちょっとした手間を省き、調理をお任せできるのがBistroの強みです。
ヒートグリル皿による「両面焼き」の仕組み
Bistroのヒートグリル皿は、裏面がマイクロ波を吸収して発熱する仕組みになっています。これと上部ヒーターの高火力を組み合わせることで、途中で裏返すことなく、上下から同時に均一な加熱が可能になります。
焼き方の手順
もっとも失敗が少なく、美味しく仕上がる手順は以下の通りです。
- 下準備: ウィンナーの表面に斜めの浅い切れ目を2〜3箇所入れます。これにより皮の破裂を防ぎ、余分な脂が落ちて表面がパリッと仕上がります。
- 配置: ヒートグリル皿の中央に、ウィンナー同士が重ならないように並べます。
- 設定と加熱: 庫内の上段にセットし、以下の設定で加熱します。
- 操作: 手動 > グリル > 両面焼き
- 時間: 約6〜7分
※冷蔵状態の標準的なサイズのウィンナーを想定しています。太めのフランクフルト等の場合は、8〜9分を目安に様子を見て調整してください。
お任せ調理のメリット
この方法の最大のメリットは、加熱中の6〜7分間、完全にコンロの前から離れられることです。
その間に他のおかずを準備したり、別の用事を済ませたりと時間を有効活用できます。また、油はねを気にする必要がなく、フッ素加工されたグリル皿1枚を洗うだけで済むため、後片付けも非常にスムーズです。
火加減を気にせず、毎回同じ仕上がりになる。これだけでフライパンに戻れなくなった。