日中の作業や家事のお供として、すっかり手放せなくなった開放型イヤホン。「Bose Ultra Open Earbuds」のような耳を塞がないタイプは、着けていることすら忘れるほど快適ですよね。
ただ、一つだけ弱点があります。
それは「約4時間でやってくるバッテリー切れ」です。
「あ、バッテリーが切れた。充電しなきゃ…」
ケースに戻している間、当然ですが音楽は聴けなくなります。この充電中の無音時間が地味に寂しく、どうにかならないかとずっと思っていました。
しかし今日、ふと机の上を見て衝撃の事実に気がついたのです。
「ノイズキャンセリングイヤホン、持ってるじゃん…」
そう、私にはもう一つ「Bose QuietComfort Earbuds Ultra」というイヤホンがありました。
「でも、今は周りの音も聞いておきたいし、耳を塞ぎたくないんだよな」と一瞬ためらったものの、すぐに気づきました。 外部音取り込み(アウェアモード) を使えばいいということに。
さっそく充電切れのタイミングでノイキャンイヤホンを取り出し、アウェアモードをオンにしてみました。すると、周囲の音はしっかり聞こえるのに、音楽も綺麗に流れてくるではありませんか。
開放型イヤホンを使っている時の「ながら聴き」の感覚とほとんど変わりません。
開放型のイヤホンが充電を満了するまでの間、ノイキャンイヤホンの外部音取り込みモードで繋ぐ。
そして充電が終わったら、また開放型に戻す。
こんな完璧なリレー方式が組める環境にいたのに、なぜ今まで気づかなかったのでしょうか。
「新しいガジェットを買わなきゃ」と外に目を向ける前に、手持ちアイテムを見直すと意外な答えが転がっているものだと、改めて思った。
開放型イヤホンの充電待ちにモヤモヤしている人は、手持ちのもう一本のイヤホンを引っ張り出してみると解決するかもしれない。
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