冷凍ほうれん草が300g、冷凍庫に眠っていた。おひたしにするには多いし、どうせなら日持ちする形にしたい。そこで作ったのが、ひき肉と合わせた甘辛そぼろ。これが冷凍保存できて、ご飯にのせるだけでおかずになる優れものだった。
材料(作りやすい分量)
- 冷凍ほうれん草 300g
- 豚ひき肉(鶏ひき肉でも可) 200g
- ごま油 大さじ2
- 醤油 大さじ2
- みりん 大さじ2
- 砂糖 小さじ1
- おろし生姜 小さじ1(チューブなら3cmほど)
味付けは醤油とみりんが同量なので覚えやすい。生姜は入れなくても成立するが、入れたほうが冷凍後の風味が保たれる気がする。
作り方
- フライパンにごま油大さじ2を熱し、ひき肉を色が変わるまで炒める
- 冷凍ほうれん草を凍ったまま投入。解凍不要なのが冷凍野菜のいいところ
- 水分を飛ばしながら炒める。ここが一番のポイントで、水気が残っていると冷凍後に解凍したときべちゃっとする
- 醤油・みりん・砂糖・生姜を加え、汁気がなくなるまで炒め煮にして完成
炒め油はいつも通りごま油だけ。サラダ油は使わない。香りが立つので、シンプルな味付けでも物足りなさがない。
冷凍保存について
粗熱を取ってから小分けにして、ラップに包むか保存袋へ。3〜4週間は問題なく持つ。凍ったまま弁当に放り込めば、昼には自然解凍されてちょうどいい。
使い回し
そぼろ丼として食べるのが基本だが、卵焼きに混ぜたり、うどんにのせたりしても使える。300gのほうれん草が数日分の「あと一品」に化けるので、冷凍ほうれん草を持て余している人にはおすすめしたい。