ホットクック(KN-HW24G)で作る定番の「ぶり大根」です。今回は上品な薄口ではなく、あえて 「濃口醤油」 を使い、ご飯にもお酒にも合うしっかりとした味付けに仕上げています。


材料(3〜4人分)

材料分量
ぶりの切り身3〜4切れ
大根1/3〜1/2本(約400g)
生姜1〜2かけ(たっぷりの千切り)
鷹の爪1本(種を抜く)
200ml
酒・みりん・砂糖・濃口醤油各大さじ3

作り方

1. ぶりの下処理

ぶりは食べやすい大きさに切り、ざるに並べて熱湯を回しかけます。
表面が白くなったら冷水で血合いや汚れを洗い流し、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
この一手間で魚特有の臭みが消え、仕上がりが格段に良くなります。

2. 大根の準備

大根は皮を厚めにむき、2cm幅程度の半月切りにします。

3. 内鍋にセット

内鍋に大根を敷き詰め、その上にぶりを重ならないように並べます。
千切りにした生姜と鷹の爪を散らし、混ぜ合わせた調味料をすべて入れます。

4. ホットクックで調理

メニュー番号「043(ぶり大根)」を選択してスタート。
約30分ほどで加熱が完了します。

5. 仕上げ

加熱が終わったら、崩れないように優しく全体を混ぜます。


濃口醤油で仕上げる良さ

今回のこだわりは、なんといっても 濃口醤油 を使ったことです。
薄口醤油は色合いが綺麗に仕上がりますが、濃口醤油を使うと、大根に深く色が染み込み、見た目からも「味が凝縮されている」感じが伝わってきます。

千切りにした生姜の香りと鷹の爪のピリッとした辛味が、濃いめの醤油味をキリッと引き締めてくれます。
まさに「大人向け」の味わいです。


美味しく食べるコツ

完成してすぐに食べるのも良いですが、一度火を止めて、少し冷めるのを待つのがおすすめです。
冷めていく過程で大根の中までじわじわと味が染み込んでいきます。

下処理さえ済ませてスイッチを押せば、あとはホットクックが仕上げてくれる。夕食の一品としてはもちろん、晩酌のお供にもいい。