冷蔵庫に表面が少しパリパリになってきた古い長ネギが1本あったので、ホットクックを使って大人向けのおつまみ「豚バラと長ネギのこってり旨辛煮」を作ってみた。
妻がこってり系の味が好きなので、味付けには濃口醤油をチョイス。濃口醤油ならではの深い旨みと香ばしさが豚バラ肉の脂としっかり絡み合い、見事な「王道のこってり味」に仕上がった。
ご飯にもお酒にも抜群に合うので、俺の備忘録も兼ねてレシピを紹介する。
材料(2人分)
- 長ネギ:1本
- 豚バラ肉(薄切り・焼肉用):200g
- にんにく(薄切り):1片
- 鷹の爪(輪切り):1本分
- ごま油:小さじ1(仕上げ用)
調味料
- 濃口醤油:大さじ2
- みりん:大さじ2
- 酒:大さじ2
- 砂糖:大さじ1.5(濃口醤油のコクを引き出すため、少し多めにするのがおすすめ)
- 水:50ml
作り方
1. 長ネギの下ごしらえ
ネギの表面が乾燥してパリパリになっている場合は、思い切って外側の1〜2枚を剥がす。そのまま煮込むと硬い食感が残り、味も染み込みにくくなってしまうためだ。
包丁で縦に浅くスーッと切り込みを入れると、ツルンと簡単に剥がすことができる。
剥がし終えたら4〜5cmのぶつ切りにし、豚バラ肉も食べやすい大きさに切っておく。
2. ホットクックにセットする
ホットクックの内鍋に豚バラ肉、長ネギ、にんにく、鷹の爪を入れる。
あらかじめ混ぜ合わせておいた調味料をすべて上から回し入れる。
3. 加熱する
ホットクックのメニューから以下の設定で調理を開始する。
「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜる」→ 15分
4. 仕上げ
加熱が終わってフタを開けたら、仕上げにごま油を回し入れる。全体を軽く混ぜ合わせれば完成。
食べてみた感想と冷凍保存のすすめ
濃口醤油のおかげでしっかりと色がつき、食欲をそそる見た目通りのガツンとした味わいに仕上がった。妻も好む濃厚なこってり味で、ネギの甘みとピリッとした辛味のバランスもちょうどいい。
このメニュー、多めに作って冷凍保存するのもおすすめだ。
冷凍・解凍の過程でネギの繊維がさらに壊れるため、出来立ての絶妙なトロッと感とはまた違う、味が芯まで染み込んだ「クタクタ感」を楽しむことができる。
解凍したものは旨みが凝縮されているので、白いご飯の上にたっぷりと乗せ、中央に卵黄や温泉卵を落として 「旨辛豚ネギ丼」 にして食べるのが最高にうまい。
ネギの消費に困った時や、ガッツリとしたおかずが欲しい時にぜひ試してみてほしい。