久しぶりにニラ玉を作った。レシピを調べると大体「ニラ1束(100g)」と書いてあるが、卵3個に対して1束は正直多い。仕上がりがほぼニラで、卵料理というよりニラ炒めになってしまう。おかずとして食べるなら、卵とニラが半々くらいの構造のほうが断然いい。

というわけで、うちの配合はこう。

材料(2人分)

  • 卵 3個
  • ニラ 半束(長さ30cmくらいのもの15本、約50g)
  • 鶏ガラスープの素 小さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • 酒 大さじ1
  • 塩 ひとつまみ
  • こしょう 少々
  • ごま油 大さじ2

卵3個が大体150gなので、ニラ50gでほぼ半々。これがおかずとして一番バランスがいい。

油はごま油大さじ2だけ。レシピによってはニラ用にごま油、卵用にサラダ油と分けているものもあるが、昔から全部ごま油でやっている。香りが強く出るのがむしろ良い。

作り方

  1. ニラは根元の端を1cmだけ切り落として、4〜5cm幅に切る。根元の太いところと葉先は分けておく。
  2. ボウルに卵を割り入れ、鶏ガラスープの素、しょうゆ、酒、塩こしょうを加えて溶く。
  3. フライパンにごま油大さじ1を強火で熱し、ニラを根元→葉先の順に入れて30秒ほどさっと炒める。炒めたら卵液のボウルに加えて混ぜる。
  4. 同じフライパンに残りのごま油大さじ1を足してしっかり熱し、卵液を一気に流し入れる。縁が固まってきたら大きくかき混ぜ、半熟のうちに火を止める。余熱で仕上げて皿に盛る。

ニラの根元は捨てなくていい

ニラの下のほうの茎っぽい部分、食べられるのか気になって調べたら、むしろ根元のほうが香りと甘みが強く、アリシンも葉先より多いらしい。捨てるのは切り口の硬いところだけで十分。太いぶん火が通りにくいので、先に炒め始めるだけでいい。

余った半束は味噌汁か豚バラ炒めに回せばちょうど使い切れる。