「いつか使おう」と思ったまま、冷凍庫の奥にずーっと眠ってしまっている食材はありませんか?
冷凍庫の整理をしていたところ、以前家族が買ってきたものの使われずにいた冷凍のピザ生地と、オクラの輪切り、使い切れずに冷凍していたコーンとしらすを発見しました。一見するとバラバラな顔ぶれですが、「これらを一度に美味しく消費できないか」と考え、和風のマヨネーズピザに仕立ててみたところ、想像以上の大正解だったのでレシピをまとめます。
材料(20cm程度のピザ1枚分)
- ピザ生地(冷凍または市販品):1枚
- オクラ(輪切り・冷凍):1〜2袋分(たっぷりと)
- コーン(冷凍または缶詰):お好みの量でたっぷりと
- しらす:ひとつかみ程度
- ピザ用チーズ:ふたつかみ程度
- 【和風マヨソース】 マヨネーズ大さじ2〜3 + 濃口醤油小さじ1〜1.5
味の決め手は、濃口醤油をしっかりと効かせたマヨソース。焼くことで醤油の力強い香ばしさが立ち上り、具材全体のまとめ役になってくれます。
作り方
① オーブンを200℃に予熱する
② 具材の水気をしっかり取る
冷凍のオクラ・コーン・しらすは解凍し、キッチンペーパーで水気をしっかり吸い取っておきます。このひと手間で、焼き上がりの生地がベチャつかずサクッと仕上がります。
③ 和風マヨソースを塗る
マヨネーズと濃口醤油を混ぜ合わせ、ピザ生地の縁を残して全体に塗ります。
④ 具材を乗せる
ソースの上にオクラとコーンをたっぷり敷き詰め、チーズを散らし、最後にしらすをパラパラと乗せます。
⑤ オーブン下段で15分焼く
天板に乗せてオーブンの下段(1段目)に入れ、15分焼き上げます。
下段で焼くのがポイント 生地の底面まで熱がしっかり伝わり、サクサクの食感に仕上がります。一番上のしらすやコーンも焦げすぎず、水分が飛んで旨味が凝縮されます。
実食レポート
焼き上がると、庫内から濃口醤油特有の香ばしい「焼きマヨ」の香りが漂い、一気に食欲をそそられます。
口に入れると、オクラのホクホク・ネバネバとした食感にコーンのプチッとした甘みが絶妙にマッチ。その上でカリッと焼き上がったしらすの塩気と海の旨味が加わり、味に奥行きが生まれました。
醤油のコクでお好み焼きのような親しみやすい和風テイストになり、最後まで飽きずにペロリ。子どもから大人まで笑顔になれる1枚です。
冷凍庫の奥で眠っていた食材をすべて使い切れて、お腹だけでなく心までスッキリしました。余った冷凍食材があれば、和風マヨピザで一気に消費するのがおすすめです。