以前のブログ記事で、「Apple Pencilは最後のペンにする」と書いたことがありました。
しかし、あれから私の中でミニマリストとしての考え方がさらに成長し、最終的に行き着いたのは「そもそもペン自体がいらないのではないか」という結論でした。
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「取り出す」というステップすら手放す
以前の私は、手で字を書くことで思考を整理するようなところがありました。
しかし、よくよく考えてみると、日々のメモはスマホやパソコンなどの電子デバイスで十分です。
次第に、いざメモを取ろうとする時に「Apple Pencilを取り出す」というステップそのものが煩わしく感じるようになりました。
結局のところ、「いかに Apple Pencil を使わずに済ませるか」を自然と考えるようになり、スマホやパソコンで完結させた方が日々の作業がスムーズに進むことに気づいたのです。
「手書き」という習慣からの卒業
もちろん、Apple Pencilは絵を描く人や、どうしても手書きをしたい人にとっては素晴らしいツールです。
ですが、私は絵を描きません。
文章を残すにしても、手で書く時間があるならパソコンやスマホで文字を打った方が早いですし、今なら音声入力という便利な方法もあります。
わざわざ「手で書く」という昔ながらの方法にこだわること自体、もうやめてもいいのではないかと思うようになりました。
ミニマリズムを追求していった結果、「手書きで思考を整理する」という自分の中の当たり前すらも手放すことになったのです。
当時はそのことに気づいていませんでしたが、持ち物や行動をシンプルにしていくと、最終的にはこういう形に落ち着くのだと分かりました。
おわりに
以前の記事では「最後のペンにする」と宣言していましたが、あの頃からさらに思考が削ぎ落とされた結果だと思っています。
「最後のペン」を手に入れたことで、結果的に 「ペンを持たない生活」 へと進むことができました。
これからは完全にデジタルのみで、より身軽に日々を過ごしていこうと思います。