先日、マックカードをもらった。せっかくなのでマクドナルドで使ってみようと思ったものの、いざ店舗に行くと「これ、どうやって決済するんだ?」と少し戸惑ってしまった。

結論から言うと、使い方には少しだけ注意が必要だ。はじめてマックカードを使う人に向けて、注意点とお釣りの仕組みについてまとめておく。

セルフオーダー端末・モバイルオーダーでは使えない

最近の店舗は、大きな画面のセルフオーダー端末(タッチパネル)で注文するのが当たり前になっている。私もいつも通り端末で注文を進めようとしたのだが、決済画面のどこを探しても「マックカード」の選択肢がない。

実は、マックカードは有人レジ(カウンター)かドライブスルーでしか使えない。

端末で最後まで注文を進めてしまうと、決済ができず、結局有人レジに並び直すことになって二度手間になる。マックカードを使うときは、最初から迷わずカウンターの列に並ぶのが正解だ。

お釣りは「現金」で返ってくる

もう一つ気になっていたのが、決済金額との差額だ。マックカードは1枚500円分だが、もし300円のメニューを頼んだらどうなるのか。

有難いことに、マックカードは現金でお釣りが出る。 300円の注文で500円のマックカードを出せば、200円が「現金」で戻ってくるのだ。使い切りカードにありがちな、端数が無駄になるようなことがないのは嬉しいポイントだ。

逆に、500円を超える注文の場合は、足りない分を現金やクレジットカード、電子マネーなどで支払うことができる。もちろん複数枚のマックカードを同時に出すことも可能だ。

まとめ

  • マックカードは有人レジかドライブスルーでのみ利用可能
  • セルフオーダー端末やモバイルオーダーでは決済できない
  • 500円未満の注文なら、現金でお釣りがもらえる

はじめて使うときは少し戸惑うかもしれないが、仕組みがわかってしまえばとても簡単だった。財布の中に眠っているマックカードがあれば、カウンターに持っていって使ってみてほしい。